数mm単位を真剣に・・・伝統の技で玄関格子戸を製作しています(*^-^*)
2015.05.21 | Work | tag:
サンプル
伝統の技術で現代の『魅せる』インテリアを・・・
『人』を想う物作り、木製格子戸製作なら
岡山の(有)片山建具店へ。
こんばんわ。
建具も作れて取付、打合せ、何でもこなす
『なんでもがかり』 水内 紳介です

今日は片山建具店の工場にて吉野産桧
を使用した玄関木製格子戸を
工場長、平尾が製作している所をアップします。
![DSC_2882[1]](https://www.tateguten.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_288211-300x225.jpg)
私たち、片山建具店の製品は、
『全てがお客様の為のオンリーワンな手作り建具』 の為、
製品カタログという物が有りません。
なので原寸大のイメージを掴む為、ベニヤ板をきざんで、原寸モデルを製作するようなこともあります。
![DSC_2878[1]](https://www.tateguten.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_28781-225x300.jpg)
これは『(有)片山建具店』では建具製作における重要なポイントで、
・格子の太さ ・格子の本数 ・格子の配置箇所
によって全体の仕上りのバランスを掴むためです。
ほんの数mmの違いで繊細に見える建具・・・何だか間の抜けた感じの建具・・・
絶妙な長短比バランスの建具・・・様々な表情の建具が生まれます
『サンプル写真と同じような感じで製作して欲しい』 というお客様からの
ご要望があっても建具の高さや幅、四方のたて框や上下の桟の大きさによって
建具は全く違うイメージに仕上がってしまう・・・なんてこともあり得ます。
障子や格子戸はたった数mm、大きさや配置が変わっただけでも
全然違う物に見えてしまう事もあるんです。
片山建具店ではこういったお客様とのイメージの行き違いを起こさない為にも
時々、打ち合わせの際、原寸大の見本を製作して綿密にお話をさせて頂く事が有ります。
そして毎回、職人自ら、製作記録を全て保管して次回の建具製作に役立てています。

![DSC_2881[1]](https://www.tateguten.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_28811-300x225.jpg)
![DSC_2879[1]](https://www.tateguten.com/wp-content/uploads/2015/05/DSC_28791-300x225.jpg)
今回もどんな素敵な格子戸が出来るか今から楽しみです・・・( *´艸`)ムフフ( *´艸`)
平尾が格子戸を製作している脇で、新入社員の 『平島君』 は一生懸命、
建具の基本であるフラッシュ建具をしどろもどろで製作していました
職業訓練校からやって来たニューフェイスは
全てにやる気満々
で勤しんでいるのでこれからの成長がとても楽しみです

『魅せる』インテリアドアを製作する建具屋。
『人』を想う物作り は創業79年
岡山の(有)片山建具店
切磋琢磨が出来る同年代が集まった片山建具店・・・
彼らに負けないよう、僕ももっと腕を磨きます


『なんでもがかり』 水内 紳介でした
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